
一度飲むとリピーターになる人が多く、通販だけで累計170万本を突破した「青切りシークヮーサー100」。沖縄県豊見城市(とみぐすくし)に工場と本社を構える『沖縄特産販売株式会社』の人気商品で、実際に飲んだ方からは「朝の目覚めが良くなった」「疲れが残らなくなった」などという声もたくさん届いているそうです。

沖縄の太陽を浴び、ミネラルが豊富に含まれた土壌で育ったシークヮーサー。爽やかな香りとキュッとした酸味を持つシークヮーサーには、疲労回復に役立つクエン酸や、アレルギー症状を抑えるとされているヘスペリジン(ビタミンP)など、身体に嬉しい栄養がギュッと詰まっています。

熟して黄色くなったシークヮーサーは甘みがありそのまま生食するのに適していますが、収穫が始まったばかりの果皮は未熟果(青切り)。酸味が強いのでそのまま食べることはなく、レモンのように揚げ物や焼き魚に搾って使います。

実はこの青切りシークヮーサーには、ものすごい栄養素が含まれているのです。それは、血糖値や血圧の上昇を抑え、脂肪を燃焼させる効果があると期待されているノビレチン(柑橘系の植物に多く含まれる成分で、フラボノイドの一種)。また、ノビレチンにはシミの原因となるメラニンの生成を抑制する作用があるため、メタボが気になる中年男性だけでなく美白を目指す女性もご注目ください。青切りシークヮーサーには温州みかんの11倍、グレープフルーツの267倍もノビレチンが含まれており、含有量は柑橘系の中でもトップクラスです。

ノビレチンは特に皮に多く含まれているため、沖縄特産販売では独自製法の「皮まるごと搾り」を採用しています。1瓶の中には、いったい何個分のシークヮーサーが入っていると思いますか? 答えはなんと……209個分だそうです。しかも着色料や保存料、香料、砂糖は一切入っていません。混じりっ気なし、無添加果汁100%なのです。

サプリメントに抵抗がある方も、果汁100%のドリンクなら安心して飲めますよね? 飲み方は簡単。青切りシークヮーサー100の原液を、5~8倍のお水や炭酸水で薄めるだけです。目が覚めるような酸味と爽やかな苦みが気持ちを引き締めてくれるよう♪ 甘さが欲しい時には、ハチミツやシロップを混ぜても。その他にはスムージーに加えたり、サラダのドレッシングにプラスしたり。

摂取量に決まりはありませんが、1日の目安は50mlだそうです。美と健康に効く新習慣、始めてみませんか?

青切りシークヮーサー100は沖縄CLIPマルシェからも購入できますが、沖縄へいらっしゃる際には沖縄特産販売株式会社の1階にある沖縄特産ショップ『ヨナーズ』へ足を運んでみてください。

蛇口をひねると出てくるのは水ではなくシークヮーサージュース!ここでしかできない体験をぜひ。
沖縄特産販売株式会社
住所/沖縄県豊見城市字豊崎3番84
電話/098-850-8953
Webサイト/http://okitoku.co.jp/
沖縄CLIPフォトライター 舘 幸子
※こちらの記事は「第5回沖縄のみりょく(味×観)発信商談会」で紹介された商品です。
ご購入については沖縄CLIPマルシェをご覧ください。
*この記事は、琉球銀行・海邦銀行・コザ信用金庫のスポンサード記事です*
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