極上の癒しで心ゆくまでリラックスすることができるお店を、今回は厳選して3スポットご紹介します。沖縄ではとにかくゆっくりしたい、癒やされたいという方は必見ですよ〜！

① 国際通りにある癒しスポット

那覇市の国際通りから徒歩1分の場所にある、リラクゼーション＆ビューティーサロンｔｅ:ｔｈé（テテ）は、シックで落ち着いた雰囲気のサロンスペースです。こちらではアロマトリートメント、ボディケア、フットケア、ヘッドリフレなどのマッサージを受けることができます。

まずはカウンセリングで、体質の事やどこを重点的にほぐしてほしいかなどを相談します。おすすめは沖縄県産のアロマオイルを使用した「沖縄式アロマトリートメント」。

お一人でのご利用もできますが、お友達と一緒に、またはカップルで利用することもできるので、隣の席に座っておしゃべりしながら施術をうけるのもいいですね。

こちらが主に使われているアロマオイルです。敏感肌の方は、刺激の弱いラベンダーオイルもありますよ。

②海洋深層水を用いた温浴施設

沖縄本島から飛行機で約30分の距離にある離島、久米島（くめじま）。ここには、海洋深層水を用いた温浴施設「バーデハウス久米島」があります。海洋深層水を使った海洋療法（タラソテラピー）は、アトピー性皮膚炎・花粉症などのアレルギー疾患やリュウマチなどにも良いと言われています。

そんな海洋深層水をリゾート感覚で体験できる施設が、この「バーデハウス久米島」です。久米島の青い海を眺めながら、日頃疲れた体をジャグジーで揉みほぐす、まさに極上の癒しです。

きれいに整備された館内は、海洋深層水を100％使用した世界初の施設で、なんとあのミス・ユニバース沖縄ファイナリスト達のビューティーキャンプが行われた場所でもあるんです。

プールやジャグジーで全身の筋肉をほぐしたあとは、AQUA BLUE SPAでアロマ・フルボディトリートメント や島トリートメントを受けましょう。海の恵みを全身で感じながら受けるトリートメントは、心まで解きほぐしてくれそうです。トリートメントを受けたあとは、こちらのプライベート感たっぷりの屋外プールでゆったりと過ごすことができます。スパの目の前には、国指定天然記念物の亀の甲羅のような畳石と青い海が広がっています。

③女性専用の鍼灸サロン

おしゃれスポットとして人気の浦添市港川エリアにある、女性専用の鍼灸サロン「ひだまり堂」。外人住宅を改装した白基調の木の温もりを感じる店内は、ひだまりのような場所です。

ひだまり堂は女性専用のサロン。女性ならではの悩みに寄り添い、しっかりとカウンセリングを受けてから、その人の体調に合ったメニューを選ぶことができます。特におすすめなのが、抗酸化作用、鎮静効果が高いといわれている月桃（げっとう）を使用したハーブサウナです。

庭先から収穫したばかりのフレッシュハーブを使ったハーブサウナは、ぽかぽかと心地よく体を心から温めてくれます。

こちらは、ひだまり堂オリジナルの「ぬく玉」。その名の通り、ぬくぬくと体を温めることができるアイテムで、中には月桃、焼き塩、玄米が入っており、電子レンジまたは蒸し器で加熱してから使います。体が冷えてるな～と感じる部分にそっとあてて、じんわりと優しく温める事ができます。

沖縄の風、空気、太陽、海、全てが「癒し」のパワーを帯びています。それは飛行機から降り立った瞬間から感じるはず。沖縄のヒーリングパワーに身をゆだねてみてくださいね。

◎ こちらもおすすめです。

• ハイブリッドなオーガニックショップ「BioMIMI」の知られざる実力
• 温かい海水で心身をリフレッシュ！かりゆしカンナタラソラグーナ
• 青く輝く海に癒される、1日2組のくつろぎ宿「Beachhouse&CafeKeIki」

沖縄CLIP編集部

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暑い夏に食べたくなるのは、やっぱりひんやりと冷たいものではないでしょうか？ 夏バテで食欲がない時でも喉を通り、食べた瞬間スーッと暑さが引く冷たい物は夏を乗り切るためには欠かせませんね。 そこで！今回は、沖縄滞在中におすすめしたいひんやりスイーツを4つご紹介したいと思います。

①宮古島の恵みをふんだんに使用したジェラート

まず最初にご紹介するのは、宮古島市の中心街にお店を構えるジェラテリア『リッコジェラート』です。ジェラートの本場イタリアで一年半修行をし、その時の経験や思いから宮古島にオープンすることを決めたという東京生まれのオーナー、前納豊（まえのゆたか）さんの作るジェラートには‘ 宮古島の豊かさ ’ が表現されています。

「牛乳本来の甘みや風味が感じられるように」と、こちらでは宮古島の乳牛のしぼりたて生乳をお店で低温殺菌した牛乳を使います。そして、一番美味しい状態でジェラートを提供するため、毎朝仕込むのはその日の分だけ。島の旬の素材を使うので、メニューも度々入れ替わります。

しぼりたての生乳を自家低温殺菌したリッチミルク、赤いドラゴンフルーツを使ったドラゴンフルーツヨーグルト、宮古島の鶏卵の卵黄を贅沢に使用した塩キャラメル、宮古みそとちんすこうを練り込んだ宮古みそちんすこう、宮古島産黒あずきを多良間島産黒糖で煮た黒あずき＆ミルク、そして泡盛のジェラートなどなど、素材感を活かしたジェラートをご堪能ください。

②うるま市の食材を贅沢に使用したジェラート

次は沖縄県うるま市の海中道路近く、海岸沿いにある『うるまジェラート』をご紹介しましょう。こちらは、うるま市で採れる無農薬・無化学肥料・減農薬栽培、安心安全の食材を使ったジェラートが楽しめることから、小さなお子様連れや健康意識の高い人も訪れる人気店です。

沖縄県産宮平牛乳と三温糖を使用したうちなーミルク、県産黒糖と純ココアを使用した黒糖ココア、うるま市産の有機紅茶を使用した山城紅茶などの定番に加え、マンゴーやパッションフルーツなど旬の食材を使った期間限定商品など約10種類がお店に並びます。中でもお薦めは「3秒後のインパクト」と名付けられている島唐辛子のジェラート。ミルクの甘さが広がったその3秒後にピリッとした感覚がやってくるユニークな商品です。

大東島産のラム酒とドラゴンフルーツを使用した「ピンクのラム」は女性から人気とのこと。店舗内にある製造工場で手作りされているジェラートは化学合成添加物一切不使用。美味しくて体にも優しいジェラートは、嬉しいことに全国発送も可能です。沖縄旅行のお土産にいかがですか？

③沖縄の夏の風物詩と言えば！

道路沿いで青と白のパラソルを広げてアイスを販売している『BIC ICE』は、創業40年。沖縄で知らない人はいないほど愛され続けているアイス屋さんです。

こちらで販売されているのはアイスクリン。アイスとシャーベットの中間のようなアイスクリンは乳脂肪分3％以下と少なく、シャリシャリ食感とあっさりとした味わいが楽しめます。ドライブのお供に昔懐かしい味をどうぞ召し上がれ。

④オーシャンビューを眺めながら味わう至福のひととき

最後にご紹介するのは、沖縄本島最北端の辺戸岬（へどみさき）から車で約20分のカフェ『水母（くらげ）』です。こちらは海沿いに位置するため、店内の窓からはうっとりするようなオーシャンビューが望めます。日常の慌ただしさを忘れさせてくれるような異空間……

タコライスや自家製天然酵母パンを使ったサンドが人気の水母で、夏季限定で登場するのはかき氷。ドラゴンフルーツやたんかんなど、沖縄素材をシロップにしたかき氷は9月末までのお楽しみです。お早目にどうぞ。

気持ちの良い海風を感じながらいただくかき氷は美味しさひとしおです。

いかがでしたか？ 寒い冬の時期に温かい部屋でいただくアイスクリームも良いものですが、やはりアイスと言えば夏ですよね！ 沖縄でしか口にすることの出来ない手間暇かけて作られたひんやりスイーツを、滞在中に味わってみて下さい。

◎ 沖縄のかき氷はこちらでも紹介しています。

• 雪のようにふんわり！やちむんでいただく口どけのよいかき氷「瑠庵＋島色」
• 気軽に立ち寄りたい久米島のお土産「福屋」。マンゴーかき氷も外せません
• 琉冰（りゅうぴん）のトロピカルフルーツがたっぷりかかったフワフワかき氷

沖縄CLIP編集部

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今回は、長距離のドライブの合間や、少し疲れてゆっくりしたい時、小腹が空いた時にオススメな気軽に立ち寄れるパーラーを紹介します。ついつい長居してしまいそうなおしゃれなパーラーばかりです。ぜひ立ち寄ってみてください。

①沖縄の野菜と果物が入った冷たくて美味しいスムージー

沖縄の野菜や果物がたくさん入った冷たくて美味しいスムージーが魅力的な「パーラーポカポカ」。スムージーの種類は、４種類。どれも、季節のフルーツが使われた栄養たっぷりのフレッシュスムージーです。

女性に人気のパンケーキやアサイーボウルも！小腹が空いた時でも嬉しい軽食も揃ってます。

お庭には、テラス席やハンモックがあり、沖縄の美しい空の下で食事を楽しめますよ。

②石垣空港のおしゃれな「ゆうなパーラー」

石垣空港内にあり、飛行機に乗るまで少し時間がある時にでも気軽に立ち寄れる「ゆうなパーラー」。清潔感のある明るい店内は、植物や小物がセンス良く並べられていて、おしゃれな雰囲気です。

メニューは、沖縄の定番メニューから手作りのデザートまでバラエティ豊か。旅の最後まで沖縄を満喫することができます。

デザートの手づくり紅芋プリンは、濃厚でおいしいですよ〜。

③サトウキビジュースが味わえる「パーラー ド ジュジュモ」

搾りたてのサトウキビジュースを味わうことのできる「Parlour de jujumo (パーラー ド ジュジュモ)」。サトウキビジュースと聞いたら甘ったるいイメージですが、爽やかな甘さと香り、そしてさっぱりとした後味が飲みやすいジュースなんです。また、サトウキビは沖縄の暑い夏には欠かせないミネラルがたくさん含まれているんですよ。この夏は、ミネラルたっぷり入ったサトウキビジュースを飲みリフレッシュしてみてはいかがでしょう。

その他にも、ベジタブルバーガーや玄米酵素カレーといったフードメニューもあります。どれもカラダに優しいメニューばかりで、癒してくれること間違いなしです。

④ビタミンたっぷり！「アセローラフレッシュ　パーラー」

沖縄北部にある本部町にある「アセローラフレッシュパーラー」では、アセローラのフッレシュなジュースやソルベが楽しめます。なんとアセローラ１粒には、レモン約５個分ものビタミンCが含まれているんです。ビタミンたっぷりのアセローラは、厳しい紫外線が降り注ぐ沖縄には嬉しいフルーツです。

沖縄の太陽のもとで育ったアセローラは、とても色鮮やかでまるで宝石のよう。長距離ドライブに疲れたら、アセローラジュースを飲んでリフレッシュしてみてはいかがでしょう。

どのパーラーも沖縄の食材にこだわっていておいしいですよ〜♪ ぜひ、沖縄のおいしいグルメが楽しめるパーラーで、リフレッシュしてみてはいかがでしょうか？

◎ こちらの記事もおすすめです。

• ミルミル本舗は、石垣島にある丘の上のおいしいジェラート屋さん
• 沖縄の野菜や果物でできたナチュラルジェラート「South and North」
• 夏季限定、喫茶ニワトリのごちそうかき氷

沖縄CLIP編集部

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美しい海と豊かな自然に囲まれた久米島は、那覇空港から飛行機でたったの30分程！島内はゆったりとした時間が流れており、都会の喧騒を離れてのんびり過ごしたい方にぴったりの離島です。今回は久米島滞在中にお薦めのグルメをご紹介します。

①久米島のおいしい「もやし」

もやしの90％は水からできています。そして美味しいもやしを育てるためにはきれいな水が絶対条件と言われていますが、島内の阿嘉集落で湧き出る自然の名水「久米島銘水」はまろやかで美味しく、この水を使って栽培された惣慶（そけい）もやしは美味しいと大評判です！そんな惣慶もやしが思う存分味わえるのは、2007年にオープンした『やん小～（やんぐわ～）』です。

看板メニューは「味噌もやしそば」。朝採れのもやしが「これでもか！」というほどトッピングされており、シャキシャキ食感が思う存分楽しめます。スープは県内産鶏と豚骨、カツオ、昆布をベースにした旨み成分が凝縮されたもので、味付けは久米島味噌。そしてネギは久米島高校園芸課が栽培したものということで、久米島産の食材をふんだんに使用した一杯となっています。

麺は海洋深層水純水入りの自家製麺。もちもちの食感の太麺は喉越しが良くスルスルとお腹におさまっておきます。ボリューム満点！しかし、もやしたっぷりなのでヘルシーなのが嬉しいですね。

久米島滞在中のランチは味噌もやしそばに決定♪ 

②久米島土産を購入後はかき氷休憩しませんか？

久米島土産を購入するなら、特産品を多く取り揃えている『ちぃとぅ処 福屋（ちぃとぅどころ ふくや）』へ足を運んでみて下さい。久米島土産の定番と言えば「みそクッキー」。久米島産味噌がクッキー生地に練りこまれたもので、味噌の風味と塩気と甘さのバランスが絶妙。後引く美味しさでこちらの看板商品でもあります。

ホカホカのご飯に、おにぎりの具に、ナス味噌炒めに、そしてお酒のおつまみにもぴったりのおかず用味噌「たいらのあんだみす～」にもご注目下さい。

お土産購入後は福屋の店内に併設された喫茶コーナー「ガジュマル」にぜひお立ち寄りください。お薦めはハッとさせられるほど色鮮やかな「マンゴーかき氷」。完熟マンゴー（収穫可能な時期はもちろん久米島産を使用、それ以外の時期は冷凍や外国産も併用）は口に入れた瞬間に頬がゆるみとろけてしまうしまうほど甘くて瑞々しく、一気に南国気分に。かき氷を目当てに訪れる方も多いそうです。

③限定土産のパイナップルジャムはとろける美味しさ

久米島土産をもう1つご紹介しましょう。久米島北西部の高台、久米島外周道路沿いに位置する『赤嶺パイン園』のみで購入することが可能な「赤嶺パイン園 パイナップルジャム」です。

パイナップル果実の旨味をそのまま再現したと言うこちらのジャムはふくよかで芳醇な香りが楽しめ、コク、甘さともに生のパイナップルに負けていません。トーストやヨーグルトにはもちろん、お料理の隠し味やソース、ドレッシング作りにも活用することが出来る万能ジャム。お土産にいかがですか？

また、こちらでは7〜9月の夏期には生パインと生マンゴーが、11〜12月頃には生ドラゴンフルーツが楽しめます。注文を受けてからミキサーを回すパインジュースは通年味わうことが出来るので、お立ち寄りの際はぜひ♪

④ 久米島の恵みをたっぷり味わいたい方は

CYPRESS CAFE（サイプレスカフェ）へ 最後は久米島で大人気の絶品パンケーキをご紹介します。いただけるのは、リゾートホテル「CYPRESS RESORT KUMEJIMA（サイプレスリゾート久米島）」の「CYPRESS CAFE（サイプレスカフェ）」。こちらは地元産の新鮮食材にこだわったメニューがいただけることもあり、宿泊客だけでなくビジターも多く訪れるカフェです。

久米島海老ドッグ、久米牛カレー、久米島赤鶏タンドリーピッツァなど、久米島食材をふんだんに使用したメニューがずらり。総料理長自らが畜産農家に出向いて1頭単位で購入しているという希少食材、久米島牛を使った「久米島牛ハンバーグ チャパティサンド」は数量限定なのでお早めにどうぞ。

スイーツ系のお薦めは、まるで宝石が散りばめられているような「ベリーパンケーキ」。トッピングされているのは久米島産のブルーベリー、ストロベリー、ラズベリー、ドラゴンフルーツ、キウイフルーツなど。そしてなんと、パンケーキ生地には島産のゆし豆腐が練りこめられており、モチモチ感としっとり感の両方を楽しむことができます。ホイップクリームの上からたっぷりかかった久米島産の黒糖シロップをたっぷり生地に絡めながらご堪能ください。

久米島で出合える美味しいものをご紹介しました。旅行には美味しい物が不可欠ですよね。豊かな自然に囲まれ、ミネラルを含む美味しい水が溢れる久米島。 美味しく楽しい久米島滞在になりますように。

◎ 久米島のお薦めはこちらでも紹介しています。

• 久米島、ミーフガーの岩の隙間からのぼる朝日
• 夏限定！久米島の青い海で乗馬体験！
• シェフと行く久米島セリ市体験

沖縄CLIP編集部

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沖縄のお土産といえば、紅芋タルトやちんすこう、サーターアンダギーなどが定番ですよね。沖縄のお土産はそれだけではありません！お土産としてだけではなく、自分のためにも欲しくなる、ワンランク上の沖縄お土産をご紹介します。どのお店も那覇にある国際通りから歩いて行ける距離にあります。いろいろなお店を見て回るのも、お勧めですよ〜♪

①沖縄のアーティストの手仕事が光る、tituti

那覇市牧志にあるtituti OKINAWAN CRAFT（ティトゥティ オキナワン クラフト）は、沖縄の作家さんが営むクラフトショップ。陶芸・紅型・織物・木工、それぞれの作家とコーディネーターが共同で運営する店内には、素敵なアイテムが並びます。

作家さんのこだわりが垣間見える、素敵な作品たち。お気に入りのアイテムを見つけてくださいね。

②ポップでかわいい沖縄のお土産

「沖縄の風」は、ポップでかわいいアイテムが手に入ると人気のセレクトショップ。クリエイターさんの個性が光るアイテムが勢揃いしています。注目アイテムは、その名も「ゴーヤー夫人」。一目見ると忘れられないインパクト抜群のゴーヤー夫人は、素朴なかわいさが人気のアイテムです。

沖縄の伝統的な染め物、紅型（びんがた）を使った、こんなにかわいい小物も手に入ります。

③メルヘンな可愛さ「yacchi&moon」

国際通りから歩いていける「壺屋やちむん通り」は、沖縄の伝統的な焼きもの”やちむん”のお店や窯元が立ち並ぶエリア。この通りにある「yacchi&moon（ヤッチとムーン）」は、ポップでかわいいやちむんが手に入る、人気のお店です。

ヤッチとムーンの人気商品は、こちらの「つぼっくま」。ヤッチとムーンが企画・デザインしたオリジナル商品で、予約待ちになることも多いそうです。

④沖縄らしいマスキングテープ

雑貨屋さん「elufe（エルフェ）」は、色鮮やかでかわいい沖縄お土産が見つかるお店。店内には、オーナーさんやスタッフの方が厳選した、かわいい雑貨が並びます。お土産におすすめなのが、こちらの紅型マスキングテープ。沖縄らしい紅型模様がかわいいアイテムです。マスキングテープなので普段使いしやすいですし、柄もかわいいピンク系から落ち着いた紺色系まで贈りたい相手に合わせてセレクトできるのも嬉しいですね。

文房具としてはもちろんですが、麦わら帽子に貼るだけでこんなにおしゃれなアイテムにリメイクできちゃいます！工夫次第で使い勝手が広がる「紅型マスキングテープ」は、喜ばれること間違いなしです！

誰かにあげたくなる、沖縄お土産は見つかりましたか？おしゃれな沖縄アイテムは、喜ばれること間違いなしですよ。もちろん、お土産としてではなく、自分用に購入するのもおすすめです。

◎ 国際通りには、こんなおしゃれなお店もあります。

• 朝の食事をさりげなく彩ってくれる食器たち
• 好みの石鹸がみつかるブティック「ラ クッチーナ ソープ・ブティック」
• 沖縄の貝殻を使ったアクセサリーTi-da Beach

沖縄CLIP編集部

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沖縄で人気の高い離島と言えば、やはり宮古島ではないでしょうか！伊良部大橋が開通したこともあり、ますます訪れる人が増えている宮古島。東洋一と絶賛されるほど美しいビーチ、そして景色スポットが多数あり、沖縄本島とは違った魅力を楽しむことが出来ます。 今回は、宮古島旅行を計画している方にお薦めしたい飲食店を5軒ご紹介したいと思います。

①宮古島産牛肉100％のパテを挟んだボリューミーなハンバーガー

まず最初は2011年にオープンして以来、宮古島には欠かせない存在となった『DOUG'S Burger（ダグズ・バーガー）』をご紹介しましょう。オーナーは宮古島を愛するダグラスさん。東京生まれカリフォルニア在住、本業は弁護士というダグさんが宮古島の魅力に魅了されたのは、趣味の釣りがキッカケだったと言います。初めて釣れたのは8cmほどの小さなキス。それから長い年月をかけてターゲットのサイズが大きくなり、ついには巨大なキハダマグロに。実は、宮古島は一年中釣りが楽しめる釣り天国なのです。

すっかり宮古島の魅力に魅せられたダグさんはあることに気が付きました。それは「宮古島の食材を使ったランチが食べられるところが少ない」ということでした。そしてオープンしたのがDOUG'S Burgerだったのです。宮古島産牛肉100％のパテを挟んだハンバーガーはふっくらジューシーでボリューム満点！宮古島近海で一本釣りされたキハダマグロを挟んだツナステーキバーガーも人気です。ビールやカリフォルニアワインと共にお楽しみください。

②小さなパン屋さんで買うことの出来る大きな幸せ

オープン2周年を迎えた『モジャのパン』は子どもからお年寄りまで幅広い年齢層から支持され、地域に密着したパン屋さんです。開店前に焼いたパンは開店後1時間ほど売り切れてしまうため、店主の室上智宏さんは販売をしながらパン作りを同時にこなし、手を休めることはありません。「出来立ての美味しいパンを味わってもらいたい」という思いから、一度に大量に作ることはしないと言います。

北海道産小麦・奄美産の砂糖・フランスのゲランドの塩・牛乳・特選カルピスバター、そしてイースト菌を使い心を込めて作られたパンは小麦の風味がダイレクトに感じられ、どこか懐かしい味に心がホッと和らぎます。

定番のちょこぱん、あんぱん、そしてシンプルなまるぱんの他に日替わりパンもありますのでお楽しみに。営業時間は11時から15時ぐらいまで。宮古島滞在中にぜひお立ち寄りください。

③宮古牛を使ったタコライス、そして食後には焼き立てのワッフルを！

人気シュノーケルスポット、砂山ビーチの入口にお店を構える『スナヤマカフェ』は場所柄ビーチ帰りの人や地元の常連客も多く集まる憩いの場的存在です。広々とした店内でゆっくり過ごせるように、と一席一席の間がゆったり取られており、 隣を気にせず思い思いの時間を過ごすことが出来ます。

フードメニューはピザ生地から作る自家製ピザやチキンココナッツカレー、そして「宮古牛タコライス温玉のせ」が中でも人気です。可能な限り地産地消にこだわり、タコライスに使うミンチは旨みの濃い宮古牛！地元でもなかなか入手することが難しい希少なお肉です。とろーり半熟卵とシャキシャキ食感の野菜、そしてチーズ、ピリッと辛いチリパウダーがトッピングされたタコライスは美味しさも栄養バランスも申し分ありません。

食後のデザートやおやつタイム、もしくは軽食で済ませたい方にお薦めなのは「焼き立てワッフル！」。卵の優しい香りが口一杯に広がるふんわり食感のワッフルもぜひ！

④沖縄素材を使ったイタリア仕込みのジェラート

宮古島で本場イタリアにも負けないジェラートがいただけること、ご存知でしたか？生まれは東京、修行先はイタリアという前納豊（まえのゆたか）さんのお店『リッコジェラート』では宮古島の恵みをふんだんに使ったジェラートをいただくことが出来ます。

宮古島産のササゲ豆を使った「黒あずき＆ミルク」、マンゴーとパッションのバランスが絶妙な「マンゴー」、宮古島の名人が作るちんすこうが入った「シナモンちんすこう」、宮古みそを練り込んだ「宮古みそちんすこう」、そして宮古島の紫芋を使ったものや、泡盛を使ったものまで種類は様々。「1種類に決めるなんて無理」という方は3種類のジェラートを選ぶことの出来るトリプルがお薦め。

「いちばん美味しい状態でジェラートを食べてもらいたい」という思いから、毎朝仕込むのはその日の分だけ。ミルク本来の甘さや旨みを出すため、ミルクは宮古島のしぼりたての生乳をお店で低温殺菌していると言います。島の旬の食材を使うので、その日その日でメニューは入れ替わることも。季節ごとに通いたくなってしまう一軒です。

⑤食べればみんなお金持ち！？？

最後にご紹介するのは、観光客からも地元の人々からも愛されている『古謝本店』です。こちらはなんと創業昭和7年（1932年）！！宮古島最古の沖縄そば屋さんです。多くの人がオーダーする看板メニューは「うやきそば」。うやきは宮古方言で「裕福」「お金持ち」を意味することから「食べるとお金持ちになる」と言われています。

ソーキ、軟骨、てびち、そして三枚肉がのったゴージャスな1杯。豚、カツオをベースに、昆布、シイタケ、じゃこなどをじっくり煮こんだスープは、あっさりとしていながらも濃厚なうまみが浸透しています。麺は宮古島でな有名な「古謝製麺」の太めのストレート麺。喉ごし爽快でスルスルとお腹におさまっていきます。

宮古島の美味しい飲食店を5つご紹介しました。いかがでしたか？旅の最大の楽しみは「食」と言っても過言ではありません。宮古島滞在中、たくさんの美味しいものに出合えますように。

◎ 宮古島の絶景スポットはこちらで紹介しています。

• 宮古島で人気の絶景スポット。美しすぎる岬、東平安名崎（ヒガシヘンナザキ）
• 宮古島きっての個性派海浜公園！「イムギャーマリンガーデン」
• クチコミで知られる宮古のパワースポット（仲原鍾乳洞）

沖縄CLIP編集部

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南国沖縄は、パパイヤや島バナナ、パイナップル、パッションフルーツ、ドラゴンフルーツなど魅力的なフルーツが盛りだくさん。中でも人気があるのは濃厚でとろけるようなマンゴーです。沖縄の恵みをたっぷりと吸収した沖縄のマンゴーはお土産やお中元などの贈り物としても大変喜ばれています。今回は、そんな沖縄のマンゴーを更に美味しく味わえるスポットをご紹介します。

①県産マンゴーがギュッと詰まったタルト

言わずと知れた沖縄のタルト専門店「オハコルテ（oHacorte） 」。那覇市の松尾店、小禄店、那覇空港店、そして浦添市の外人住宅街にお店を構える港川店（本店）の4店舗を持つ人気店です。黒糖バナナのタルトやショコラ、チーズタルトなどの定番メニューの他に旬のフルーツを使用したタルトを合わせ約10種類がお店に並びます。

オハコルテ契約農園から届いたマンゴーが手のひらサイズのサクサクタルト生地にたっぷりとのった「県産マンゴータルト」はこの時期だけのお楽しみ。生クリームにヨーグルトを混ぜた爽やかなクリームと、甘くて濃厚なマンゴーのバランスが絶妙です。

②台湾のかき氷を沖縄風にアレンジしたアイスマウンテン

北谷美浜のアメリカンヴィレッジと恩納村（おんなそん）のおんなの駅にある『琉冰（りゅうぴん） 』でいただけるのは、沖縄県産の旬のトロピカルフルーツがたっぷりのったアイスマウンテン（かき氷）。台湾のかき氷「剉冰」（ツァーピン）を沖縄風にアレンジしたアイスマウンテンは、パウダースノー状のフワフワな氷の上に沖縄で親しまれているブルーシールのアイスクリームとフルーツを惜しみなくトッピングします。

お店一押しの「アイスマウンテン・トロピカルフルーツ」は季節によってフルーツが変わり、こちらにトッピングされているのはマンゴー、パイナップル、パッションフルーツ、そしていちご。色鮮やかでゴージャスですね。期間限定の県産アップルマンゴーは7月〜9月までなのでお早目にどうぞ。

③マンゴージュースでエネルギーチャージしませんか？

第一牧志公設市場のすぐ近く、平和通り商店街を一歩路地に入った所に知る人ぞ知る小さなコーヒー屋さん『cafe street CHATANCOFFEE（カフェストリート チャタンコーヒー）』があります。市場やその周辺で働く人たち、そして国籍問わず海外からの観光客もひっきりなしに訪れ、4坪の店内はいつも賑やかです。「毎日飲めるように」とコーヒーは1杯250円！1日に何度も訪れる常連さんも少なくありません。

毎年夏になるとメニューに加わる「マンゴージュース」は、加熱処理をしていない沖縄県産の完熟のマンゴーがゴロゴロとトッピングされており大人気。完熟マンゴーは扱うのが難しいとされていますが、市場が近くにあるおかげで提供できるのだそうです。鮮度抜群のフレッシュマンゴージュースで南国気分を味わってください。

④小高い丘の上から絶景を眺めながらいただくマンゴージェラート

次は石垣島から。海、そして天気の良い日には竹富島、西表島、鳩間島まで見渡すことの出来る絶景のロケーションに佇むジェラート専門店『ミルミル本舗』は、2010年のオープン以来客足が途絶えることのない人気店です。いもり牧場直営のため、いつでもフレッシュなミルクを使ったジェラートを味わうことが出来ます。

一番人気は素材の良さが鮮明に伝わるミルク。黒糖と石垣の塩を加えた「塩黒糖」、石垣島産の紅芋を使った「紅イモ」、そして「島バナナ」も人気です。甘い物はあまり…という方にお薦めしたいのは苦味が美味しい「グァバの葉」。そしてこの時期には100％石垣島産のマンゴーを使用した「デラックスマンゴー」をぜひ味わってみてください。自分好みの組合せで2種類が楽しめるハーフ＆ハーフは欲張りなあなたにぴったり。

コバルトブルーに輝く青い海を眺めながら味わうジェラートは美味しさひとしお。贅沢なくつろぎタイムをお過ごしください。

⑤久米島産のマンゴーを使った贅沢かき氷

最後にご紹介するのは、久米島空港から車で約8分の『ちぃとぅ処 福屋（ちぃとぅどころ ふくや）』です。久米島名物「みそクッキー」の製造所に売店が併設されているこちらには喫茶コーナー「ガジュマル」もあり、久米島観光の途中に立ち寄る人も多いはず。

ガジュマルに来るお客さんのお目当てはたっぷりの久米島産マンゴー（旬以外の時期は冷凍や外国産を併用）と練乳シロップがかかった「マンゴーかき氷」。一口食べると誰もが笑顔になること間違いなしです。久米島に行かれる方はぜひ！

季節限定だからこそ食べたいマンゴーを使ったスイーツをご紹介しました。沖縄のフルーツは濃厚で芳醇な香りが楽しめ、多くの人を魅了します。 沖縄観光の際には絶品マンゴースイーツを召し上がれ♪

◎ フルーツを使ったスイーツはこちらでも紹介しています。

• 夏限定！海辺の絶景カフェ「水母（くらげ）」でいただく、沖縄ならではのかき氷
• 彩りも楽しい！「パーラーポカポカ」のトロピカルフルーツパンケーキ
• 沖縄素材の美味しいスイーツを♪夏季限定、喫茶ニワトリのごちそうかき氷

沖縄CLIP編集部

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沖縄のキラキラ輝く太陽の下で育ったフルーツや野菜には、ビタミンやミネラルがたくさん含まれています。今回は、おいしいお野菜やフルーツを使ったフレッシュジュースを味わえるお店を紹介します。沖縄に来た際には、南国のフレッシュジュースを飲んで、心も体もリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。

①色鮮やかなビタミンCたっぷりフレッシュアセローラジュース

色鮮やかなアセロラがたっぷり入ったアセローラジュースが楽しめるお店「アセローラフレッシュ　パーラー」。お店は北部の本部町にあり、豊かな自然の中をドライブしながら、フレッシュジュースを飲むのもお勧めです。ぜひ北部へのドライブのお供に飲んでみてはいかがでしょうか。

アセロラ1個には、レモンの約5個分のビタミンCが含まれているんです。甘酸っぱく冷たいアセローラジュースは、火照ったカラダを心地よく冷やしてくれますよ。「アセローラフレッシュ　パーラー」では、アセローラジュースだけでなく、程よい酸味がうれしいアセローラアイスクリンや、甘酸っぱいソースがたっぷりかかったアセローラかき氷などもあります。

②夏バテ防止におすすめ！「シークヮーサー」のフレッシュジュース

次に紹介するのはシークヮーサーのフレッシュジュースを味わえるお店「ヨナーズ本店」。沖縄の果物といえば「シークヮーサー」が有名ですが、ビタミンたっぷりのシークヮーサーは、夏バテ防止や、美容、健康にもお勧めのフルーツなんです。ヨナーズでは、シークヮーサージュースを無料で試飲することができるんです。

一見、普通の蛇口と思いきや、ひねると出てくるのはシークヮーサージュース！お店ではジュースを製造しているところをガラス越しで見ることもできます。ペットボトルや紙パック、瓶入りなど様々な商品がラインアップされているので、お土産にもオススメです。

③今話題のコールドプレスジュース

今話題の「コールドプレスジュース」をご存知ですか？コールドプレスジュースは、野菜や果物の栄養や酵素をしっかりと採れる栄養ジュースとして、人気急上昇中のジュース。沖縄でコールドプレスジュースを味わえる「ON OFF YES NO（オン オフ イエス ノー）」は、那覇市の農連市場近くにあるお店です。

野菜やフルーツを加熱せずに、約2トンの圧力をかけてじっくり絞りだしたジュースは、雑味が少なくおいしいですよ。

コールドプレスジュースを初めて飲む方には嬉しい「ショットグラスサイズ」もあり、いろんな味を楽しむのもオススメです。

いかがでしたか？好みのジュースはありましたか？どのジュースも新鮮でミネラルやビタミンたっぷり含まれていますよ。沖縄観光の合間にぜひ味わってみてください。

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• 朝から贅沢しませんか？ 那覇市内で食べられるおいしい朝ごはん 8選
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沖縄CLIP編集部

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沖縄にはおしゃれなカフェが多くありますが、その中には食事だけではなく買い物もできちゃうお店もあります。ショップコーナーで買えるものは、オーナーさんのセンスが光るアイテムがたくさん！食べて満足、買って満足、1度で2度楽しめるおすすめのショップをご紹介します。

①エキゾチックなモロッコ雑貨のオアシスカフェ

カフェと雑貨のお店「Lamp（ランプ） cafe＋zakka」は、那覇市の国際通り近くにあるお店。店内には、オーナーさんが海外を旅して集めたというエキゾチックでかわいい雑貨が並びます。店の奥には、カフェスペースもあり、おいしい食事やデザートを楽しめます。

こちらは、世界最小のパスタ「クスクス」のプレート。たっぷり野菜が入ったトマトの煮込みやソーセージといっしょに味わいます。

②上質な食と暮らしを発信する「オハコルテベーカリー」

那覇市泉崎にある「オハコルテベーカリー」は、浦添市港川にある人気カフェ「オハコルテ」が展開するコンセプトショップ。店内は、ベーカリーやレストラン、インテリアショップが併設されていて、食事もお買い物も楽しむことができます。

レストランで味わえるお料理は、ベーカリーのパンと相性抜群！こちらの「洋食屋さんのビーフシチュー」は、じっくり煮こまれた牛肩ロースがゴロっと入った贅沢なメニューです。どこか懐かしく感じる優しい味は、子供から大人まで、世代を超えるおいしさです。

③ お気に入りの器が見つかる、やちむんカフェ

沖縄の焼きもの「やちむん」の魅力を満喫できるお店が、ここ「やちむんカフェ・雑貨 茶太郎」です。カフェでは、素敵なやちむんでおいしい食事を楽しめ、お気に入りのやちむんがあれば、すぐにお店で購入することができます。ポップな色あいのものから伝統的な絵柄のものまで、幅広いデザインがあるので、好みのものを探してみてくださいね。

島野菜とチキンのバターカレーは、夏に嬉しいスパイシーな一皿。おいしい食事と素敵なやちむん、両方を楽しめますよ〜。

④デザインの魅力を感じるおしゃれスポット

有名デザイナー、ナガオカケンメイさんが全国で展開するプロジェクト「D&DEPARTMENT PROJECT」から誕生したスポットが沖縄にもあります。それがここ、「D&DEPARTMENT OKINAWA」。店内には、厳選された雑貨やステーショナリー、家具などが並びます。また、デザインやアートに関するワークショップやイベントも多数開催されているので、何度行っても楽しめます。

「D&DEPARTMENT OKINAWA」と同じ建物内には、「カフェユニゾン」もあり、おいしい食事やデザートを楽しめますよ。

沖縄に観光に来たら、グルメにショッピングにいろいろ楽しみたいですよね。一度で二度楽しめるおすすめのお店をぜひ訪ねてみてください。

◎ こちらのスポットもおすすめです。

• 沖縄観光の定番「沖縄アウトレットモール あしびなー」
• 古宇利大橋手前に誕生した欧州風の心地よい大人空間「美らテラス」
• 恩納サンセットモールで、グルメもショッピングも楽しもう！

沖縄CLIP編集部

沖縄CLIPでは、みなさんがおすすめする沖縄観光情報をお待ちしております。ご投稿はこちらから。

9月には大型連休シルバーウィークが控えています。ご予定はもうお決まりですか？ まだ決まっていないという方はぜひ沖縄へ。沖縄にはリゾートホテルが各地にありますが、今回は知る人ぞ知る穴場の宿をご紹介します。ひと味ちがう特別な時間が過ごせること間違いなしです。

①癒しの絶景宿「Beachhouse&CafeKeIki」

沖縄本島の今帰仁村（なきじんそん）にある、「Beachhouse&CafeKeIki」は、1日2組限定の隠れ家的な宿。絶景のドライブスポットとしても人気の古宇利島や古宇利大橋のすぐ近くにあるので、北部観光の拠点にするには便利な立地です。1階のテラス席からは、エメラルドグリーンの絶景を楽しめます。宿についたら、ここでゆったり過ごすのもおすすめです。

気になるお部屋は、メゾネット式＆平屋タイプのコテージ。プライベート感たっぷりのお部屋からは、美しい海も望めます。1日2組限定なので、のんびりと贅沢な時間を過ごせますよ。

②絶品朝食が味わえる「沖縄第一ホテル」

ビジネスホテルが多い那覇市内にも、おすすめの穴場宿があります。それがここ、沖縄第一ホテル。客室は5部屋しかないこぢんまりとしたホテルですが、敷地内には美しい庭園もあり、ゆったりと過ごすことができます。沖縄第一ホテルで特筆すべきなのは、こちらの朝食。約50品目の食材を使っているという朝食は、なんと585kcal！一つ一つが丁寧に仕上げられた朝食は、食べているだけで贅沢な気分になります。こちらの朝食は、宿泊をしなくても事前に予約をしておけば、味わうことができます。

那覇のビジネス街にあるとは思えない、緑豊かなお庭も魅力的です。

③1日1組限定の宿「ELILAI」

無料で渡れる橋としては日本一長い「伊良部大橋」の開通で盛り上がりを見せている宮古島。宮古島にあるヴィラ「ELILAI」は、1日1組限定の知る人ぞ知る宿。白い壁が印象的な平屋建ての外観は、まるでヨーロッパのリゾート地のよう。だれに気兼ねすることもなく、ゆったりと過ごせます。

広々としたお庭からは、美しい宮古ブルーの海を望めます。

④旅の気分を盛り上げてくれる宿

宮古島から橋を渡って行ける小さな島「池間島」。池間島にあるRAZA COSMICA TOURIST HOME（ラサ・コスミカ ツーリストホーム）は、まるで違う世界に入り込んだ気分になれる不思議な宿です。どこの国とも言えないようなユニークな佇まいは、旅の気分を盛り上げてくれます。

ベットルームに入ると、お香の心地よい香りが、あなたを迎えてくれます。

⑤石垣島の穴場宿「SILENT CLUB」

石垣島にあるホテル「SILENT CLUB」は、贅沢なリゾート時間を過ごしたい方におすすめの宿。2500坪の広大な敷地の中にある客室は、たったの3室。都会の喧騒を離れて、石垣島の美しい自然を優雅に楽しむことができます。

客室の外には、オーシャンビューのプールも。自然に包まれながら、特別なリラックスタイムをお過ごしください。

せっかくの沖縄旅行。たまには一味違う宿に宿泊してみてはいかがですか？ 思わずだれかに自慢したくなるような、贅沢な時間を過ごせますよ。

◎ おすすめの宿はこちらでも紹介しています。

• 圧倒的な青の美しさに息をのむ海辺の宿「あまみく」
• 竹富島でのんびり。水牛車観光と星のや 竹富島ステイ
• クラブメッド 石垣島 カビラでバカンス！

沖縄CLIP編集部

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海に囲まれた沖縄には、美しい夕陽が見られる"サンセットスポット"が数えきれないほど存在します。海に沈む夕陽はどこか儚げなのに生命力に満ち溢れており、見る者を感動させてくれたり勇気づけてくれたり。今回は、サンセットを眺めながら食事が出来る沖縄のカフェを3軒ご紹介します。

① 美しいサンセットと美味しいお酒でリゾート感が味わえるカフェ

沖縄好きの間で知らない人はいないほど有名で人気のある北谷町砂辺（ちゃたんちょう すなべ）の『Transit Cafe（トランジットカフェ）』。この辺りは在日外国人が多く住んでいるエリアのため、店内はいつも異国感に溢れ、日本だけど外国にいる気分にさせてくれます。

雰囲気、料理、ドリンク、全てにおいて満足度が高く、1度行くと必ず2度、3度とリピートしたくなるカフェ。どの時間帯もお客さんで賑わっていますが、特にサンセットの時間は予約席で埋まってしまうほど。不思議と心がスーッと軽くなる夕焼け空は見物です。

美しい景色を眺めながら飲むお酒は最高に美味しいですよね。こちらではワインは常時30種類ほど、そしてカクテルメニューも40種類ほど揃っています！ラムベースにパイナップルとココナッツミルクを合わせるピニャ・コラーダやラムをベースにパイナップル、オレンジ、レモンなどの果汁を合わせたマイタイなど、南国らしいカクテルをお楽しみください。ノンアルコールカクテルもありますので、飲めないドライバーの方も雰囲気を楽しめるのが嬉しいですね。お客さんの7割がオーダーするという「アツアツ、トロトロのカマンベールチーズフォンデュ風」はマストオーダーです。

②ワッフルチキンとサンセットで外国気分が味わえます

スイーツとして人気のワッフルの上にフライドチキンをのせ、その上から甘いバターシロップをたら～り。この未知な組み合わせ"ワッフルチキン"にトライしてみたい方は北谷の『CC's Chicken&Waffles 』へ！私たち日本人は食生活に関してわりと保守的な人が多いのですが、美味しいのに知らないでいることはもったいないですよね。

ワッフルチキンはもともとアメリカ南部で夕飯に残ったチキンを朝食にワッフルと一緒に食べていたというのが始まりですが、現在ではNYやLAの定番人気メニューとなり、その後ハワイやカナダにも広がったそうです。という事は、日本に浸透する日もそう遠くないかもしれません。 カリカリに揚がったフライドチキン、表面はカリッ中はもっちりとしたワッフル、そこへバター風味のするシロップをたっぷりと。想像できない組み合わせかもしれませんが、実際に食べてみると違和感なく、むしろ素敵な「組合せの妙」なのかもしれない♪と気づいていただけるはず。

目の前は砂辺海岸の遊歩道。フードとドリンクをテイクアウトし、防波堤に座ってサンセットを眺めながら味わうのもお薦めです。

③ 美しく奇跡的なサンセットが満喫できるカフェ

沖縄県本島の人気観光スポット「美ら海水族館」や「備瀬のフクギ並木」のすぐ近く、目の前は海という立地にお店を構える『café CAHAYA BULAN （チャハヤブラン）』。日中はエメラルドグリーンの海が、サンセットの時間にはトキ色に染まっていく幻想的な色彩の空と海が楽しめる絶景カフェです。

店内はアジアンテイストの落ち着いた空間でリゾートを思わせる雰囲気。そして海側は全面ガラス張りになっており、店内からでもオーシャンビューを楽しむことが出来ます。非日常空間でゆっくりと過ごしたい時には最高の環境ではないでしょうか。

アジアンそばや中華風鶏粥、デザートはくるみとしょうがのスパイスシフォンケーキが大人気。そして中国茶やスムージー、カクテルメニューも豊富です。刻々と変化していく風景はずっと見ていても飽きることがありません。幻想的な世界を思う存分お楽しみください。

最高の休日をお約束します。

いかがでしたか？ サンセットを眺めながら食事が出来る沖縄のカフェをご紹介しました。同じ瞬間は二度と見られない奇跡的な夕暮れ時の風景は、私たちの心を癒してくれます。日が沈む時間に合わせてお出かけください。

◎ 絶景が楽しめる飲食店はこちらでも紹介しています。

• 潮風香る沖縄で人気のカフェ、「浜辺の茶屋」
• 宮古島カフェの草分け的存在!?『taka’s parlor』の語り尽せぬ魅力…
• エメラルドグリーンにキラメく東シナ海を一望できる場所。海辺のCafeRestaurant&宿 かぬたん

沖縄CLIP編集部

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「甘い物は別腹」―よく聞く言葉ですね。満腹にも関わらず、ついスイーツメニューにも目が行ってしまう！という方は多いのではないでしょうか？ もしくは「食事は腹七分目にしてデザートで腹八分目にする」という人もいるかもしれません。美味しそうなデザートを目の前にするとお腹が一杯でも食べずにはいられませんよね。 今回は、食後のデザートを目当てに通う人も多い沖縄のカフェを4軒紹介させていただきます。

①アメリカンスタイルのキャロットケーキ

まずは本格的なアメリカンブレックファストがいただけることから人気の『MaedaBreeze（マエダブリーズ）』をご紹介しましょう。こちらのカフェはシュノーケリングスポットとして有名な真栄田岬のすぐそば、そしてサイクリングコースの国道6号線沿いにあります。

アメリカ人の父と沖縄出身の母を持つHiroto "JJ" Arasakiさんと新崎直子さんご夫婦が営むこちらのカフェは、場所柄サイクリストや海帰りの人たちで賑わいます。目玉焼きを両面焼いたオーバーイージーにベーコン、マッシュポテト、パン、そして搾りたてのオレンジジュースが付くモーニングプレートは元気になれる朝ごはん。

アメリカの定番中の定番のスイーツ「キャロットケーキ」を目当てに通うお客さんも多いと言います。直子さんお手製のキャロットケーキは、ニンジンがたっぷりと入ったしっとり生地にレーズンやクルミがゴロゴロと入りボリューム満点。テイクアウトも可能なので、ビーチで味わうのも良さそうです。

②タルトとコーヒーでくつろぎタイム

次にご紹介するのは外人住宅が立ち並ぶうるま市石川曙に去年8月にオープンした『NIWA CAFE』です。料理担当は東京で長い間コックをしていたゆかりさん（オーナーの奥様）。バングラディッシュの友人直伝というカレーやブリオッシュを使ったクロックムッシュなどが人気です。

食後は、可愛らしいラテアートとスイーツをお楽しみください。

無農薬、有機栽培の伊計島の黄金イモを使用したタルトや季節の食材を使ったタルトは、あまりの美味しさに虜になってしまう人も続出！ コーヒーと共に至福のひとときをお楽しみください。

③スパイスの効いたカレーと手作りスイーツ

次は外人住宅を改装したカフェが集まるエリア、北中城村（きたなかぐすくそん）にお店を構える『クルミ舎』です。広々とした空間の大きな窓からは緑が広がる庭が望め、ほっこり穏やかな気分にさせてくれます。こちらでいただけるのは数種類のスパイスをブレンドしたカレー。そして食後のスイーツも見逃せません。

アイスクリームとケーキ両方の食感を楽しめるイタリアの定番スイーツ「セミフレッド」は甘くてひんやり♪ スパイシーなカレーの後にぴったりのデザートではないでしょうか。

店主の愛乃さんが心を込めて手作りしている焼き菓子は、カフェタイムにはもちろん手土産としても人気です。のんびりとした休日を過ごしたい方にはお薦めしたい一軒です。

④沖縄と京都のコラボレーション

最後は続けて北中城から。沖縄と京都の食材をコラボレーションした料理とスイーツがいただけるちょっと珍しいカフェ『SANS SOUCI（サン スーシィ）』をご紹介します。人気度の高い観光地、沖縄と京都の良さが一度に味わえるというのは、実はとても贅沢なことかもしれません。

沖縄県北部の豊かな自然の中で育てられたやんばる若鶏や、海草やよもぎを餌に混ぜることによって生臭さが消え旨みとコクが際立つ読谷村"はなファーム"の地養卵を惜しみなく使った親子丼はこちらの看板メニューです。

食後には京都宇治の「丸久小山園」の抹茶と沖縄の黒糖、きな粉を使ったアイスクリームやゼリー、あんこ、景気スポンジや白玉がギュギュっと詰まったパフェをお薦めします。ボリューム満点なので誰かとシェアしても良さそうですね。ミニサイズのパフェもありますので、1人で行かれる方もぜひ。

食後のデザートも美味しい沖縄のカフェをご紹介しました。行ってみたいところは見つかりましたか？ 休日にはランチを食べた後に、のーんびりコーヒーと甘い物でゆっくり過ごしたいですよね。「ダイエットは明日から」と言い訳をして、ランチもデザートも満喫してください。

◎ スイーツが美味しいカフェはこちらでも紹介しています。

• タルト専門店オハコルテの夏の新作「県産マンゴータルト」と「桃のタルト」
• 大人の隠れ家空間…『café PIPINEO』が奏でる手作りの"洗練"
• 青く輝く海が目の前に！自家製パン＆スイーツ「まんまるカフェ」

沖縄CLIP編集部

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沖縄県那覇市の「国際通り」は長さ約1.6㎞にずらりとお土産屋さんや飲食店が立ち並び、毎日観光客で大賑わいのメインストリート。定番のちんすこうやサーターアンダギーはもちろんのこと、ちょっと珍しい、沖縄らしいアイテムを見つけることが出来ます。賑やかな表通りを一歩路地に入ると個性的なショップが点在しており、ここでしか手に入らない１点物にも出会えます。今回は、国際通り近くで、ワンランク上の沖縄土産を探している人にお薦めのショップを4つ紹介させていただきます。

①沖縄をモチーフにしたTシャツ

国際通りにお店を構える「T-SHIRT-YA.COM国際通り店」はTシャツをメインに常時300種類以上を取り揃えている専門店です。琉球の古典柄をデザインした「南天」やポップな柄で女の子から人気の「CAMP RYUKYU」 、スポーツブランド「VERAOSTA」などのオリジナルブランドを中心に商品展開しています。

沖縄の植物や動物、食材をモチーフにしたTシャツは特に観光客から大人気。身に付ける度に沖縄を思い出す事が出来、自分用へのお土産としてもぴったりですね。300枚の中からお気に入りの1枚を見つけて下さい♪

②ユニークな沖縄雑貨を探している人必見

国際通りを一歩入ったところにある『沖縄の風』は沖縄で活動する作家さんの商品が並ぶ沖縄アート雑貨のセレクトショップ。店内は沖縄の伝統と現代的なエッセンスが見事に融合した個性的な作品であふれています。

クオリティーが高く機能性抜群の「琉球帆布バッグ」や沖縄文化を遊びながら学べてしまう「沖縄おもしろカルタ」、沖縄の天然素材から作られた石鹸など、定番ではない沖縄土産を探している人には嬉しい商品がずらり。

沖縄を代表する伝統の染物、紅型（びんがた）をモチーフにしたシューズや小物は、日常にさりげなく沖縄を取り入れたい人にお薦めです。国際通りにお立ち寄りの際は、ぜひ多彩なジャンルの商品が充実した沖縄の風へ足を延ばしてみて下さい。

③自分に合った石鹸を選んでみましょう

国際通りから一本入った浮島通りは、ヘアサロンやセレクトショップ、古着屋さんや飲食店などオシャレなショップが点々と立ち並び、地元の人からも人気のエリアです。そんな浮島通りにお店を構える『La Cucina SOAP BOUTIQUE （ラ クッチーナ ソープ・ブティック）』は店名からもお分かりいただけるように「石鹸」を扱うお店です。

ハイビスカスやさとうきび、青パパイヤ、月桃とクチャ（月桃は沖縄の生活に欠かせないハーブ、クチャは沖縄方言で泥のこと）など沖縄の素材を活かした石鹸や、私たち日本人のデリケートな肌に合うよう作られたものなど、高品質な商品が並んでいます。

石垣島、粟国島、久米島など沖縄の島々の海から作られた海水塩をベースにした入浴剤はお土産にも、そして滞在先のお風呂でも 楽しむことが出来ると大人気。その他にも精油やクレイパックなど、女性にも嬉しい商品が揃っていますので、ぜひ一度お店を覗いてみて下さい。

④目にする度に沖縄が恋しくなるアクセサリー

もう一軒、浮島通りからとっておきのお店をご紹介しましょう！ 沖縄の貝殻を使ったアクセサリーを販売する『Ti-da Beach』です。

ピアスやブレスレット、ネックレスに使用する貝殻はデザイナーの増山圭さんが離島や沖縄本島のビーチに採りに行くのだそうで、自然そのままの美しさを生かすため貝殻は一切の染色加工は施していないと言います。

シンプルなファッションにも映える色鮮やかなアクセサリーは、身に着ける度に沖縄を思い出し、恋しくなりそうなりそうですね。沖縄旅行の思い出に自分へ購入するも良し、そして沖縄好きのご友人にも間違いなく喜んでもらえるお土産ではないでしょうか。

国際通りとその近くで購入することの出来る"ちょっと良いお土産"をご紹介しました。国際通りを散策する際には少し足を延ばし、一歩入った路地や浮島通りに入ってみるのも面白いものです。定番ではないワンランク上の沖縄土産を見つけて下さい♪

◎ 沖縄土産を探している方にお薦めのショップはこちらでも紹介しています。

• 貴重なやんばる産の落花生を使用！TE+TE pantryの「ピーナッツペースト」
• 宜野湾市で味わう絶妙なフンワリ感のシフォンケーキ「コトリ焼菓子店」
• ブレンドしてオリジナル泡盛が作れちゃう！「忠孝マイブレンドショップ」

沖縄CLIP編集部

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