やちむんの新しい“琉球スタンダード”の旗手『陶房眞喜屋』(南城市)
伸びやかな藍色の唐草紋様が、白化粧の端整な器のフォルムに美しく映えるやちむん。 この器を作っているのは、南城(なんじょう)市に工房兼ギャラリーを構える、『陶房眞喜屋』の眞喜屋修(まきや・おさむ)さん。のどかな田園風景がひろがる佐敷(さしき)平野。佐敷富士とよばれるスクナムイの麓にあります。...
View Article3冊目の著書「あたらしい移住のカタチ -自分で選ぶこれからの働き方と暮らし方-」を発売します!
神奈川県から沖縄に移住してきて、もうすぐ4年が経とうとしています。これまで「あたらしい沖縄旅行」「あたらしい離島旅行」という2冊の本を出版したのですが、そのどちらも、おすすめのお店を紹介するという、いわゆるガイドブックでした。 3冊目の著書が明日、2016年6月1日に発売になります。今回のテーマは「移住」。タイトルは「あたらしい移住のカタチ...
View Article隠し味は母の味。ふんわり、しっとりシフォンケーキ♪ 八重瀬町の『菊みそ加工所 夢工房』
シフォンケーキには人一倍の思い入れがあり、自分の理想に近い食感、甘さ、口どけのシフォンケーキを探していました。 そんな時に出合ったのが、沖縄県南部の八重瀬町(やえせちょう)にお店を構える『菊みそ加工所 夢工房』です。オープン直後から地元の方々が入れ替わり立ち代わり出入りし、いつも賑わっているこちらは、元々はケーキ屋さんではなくお味噌屋さんでした。...
View Article琉球料理が学べる八重瀬町の『古民家あかばな』でくつろぎの1日を
築55年以上の琉球赤瓦屋根の古民家を利用した宿『古民家あかばな』が、2016年2月にオープンしました。宿は那覇空港から車で約20分。のどかな風景が広がる八重瀬町(やえせちょう)にあります。...
View Article【ちゅらまーい Ha:mo(ハーモ)で巡る沖縄:女子旅 編】秘密の穴場ビーチがたくさん見つかる!本部半島のビーチまーい【PR】
気分次第でいろいろな雰囲気のビーチが楽しめる沖縄。夏になると観光客で賑わうスポットもあれば、潮騒が静かに響き、照りつける太陽が白い砂の上にアダンの木陰をつくるビーチもあります。誰にも邪魔されずに独り占めして、ガイドブックに載っていないビーチを堪能するなら、ちょっとだけ冒険心を発揮して、自分の足で秘密のビーチを探してみるのはいかがでしょうか?...
View Articleもちもち食感がクセになる!タピオカドリンク専門店「クイックリー瀬長島本店」【PR】
もちもち食感でほんのり甘いタピオカがたっぷり入ったドリンクが、50種類以上から選べるクイックリー。本場台湾で大人気の味を海を眺めながら楽しめるのが、瀬長島ウミカジテラスにある「クイックリー瀬長島本店」です。 定番のミルクティーに加え、シークヮーサーやグァバといった沖縄限定フレーバー、日本限定の美容酢ソーダにフローズンスムージーなど、バリエーション豊かなメニューから気分に合わせて選べます。...
View Article沖縄らしさが感じられる石垣島のリゾート『フサキリゾートヴィレッジ』【PR】
石垣島の中心街から車で15分ほどの、自然の多い冨崎(ふさき)地区にある『フサキリゾートヴィレッジ』。わくわくしながら足をふみ入れると、点在する琉球赤瓦屋根のコテージと咲き誇る南国の花々。ブーゲンビレアのアーチのむこうにはきらめくビーチ。南の島にやって来た感をよりいっそう高めてくれるホテルです。 ビーチからすーっと伸びる桟橋は、フサキリゾートのトレードマークです。...
View Article風がそよぎ、緑が揺れる小さな庭でいただく至福の一杯「珈琲屋台ひばり屋(那覇市)」
これまで、通りから一歩入った秘密の花園のような場所で営業していた「珈琲屋台ひばり屋(以前の記事は こちら )」が、新たな場所にお引っ越し。『その空間がまた素敵なんだよ』という噂を、何度も耳にしていました。 恋焦がれていたその場所へ、ようやく足を運べたのはつい先日。そこは、以前よりこじんまりしていたけれど、変わらぬ優しい空気に満ちていました。...
View Article沖縄旅行の最後はシティリゾートで。『ロワジール スパタワー 那覇』の極上癒しステイ【PR】
『ロワジール スパタワー 那覇』は、那覇ポートエリアに位置する寛ぎと洗練のシティリゾート。空港からも車で7分。沖縄を離れる前の最後の夜をゆったりと過ごすのに最適なロケーションです。14時のチェックインから翌朝11時のチェックアウトまでフルで滞在しても、乙女心を飽きさせない魅力が詰まっています。 ホテルステイを満喫するなら、お部屋は「スパデラックスツイン ベイビュー」がオススメです。...
View Articleお待たせしました! おなじみ『キンキンゴーヤー』がいよいよ収穫&出荷開始♪
先月リポートした本部町(もとぶちょう)健堅(けんけん)地区の『キンキンゴーヤー』が、いよいよ熟成! 5月上旬から順調に収穫&出荷が始まっています。 今回は、「合同会社 健堅」ビニールハウスの現場担当、キンキンゴーヤーを日々管理し生産を手掛ける宜野座 勝(ぎのざ まさる)さんに、実際の収穫作業等を見せていただきました。 全体として今年の出来はどうですか?...
View Articleちょっと特別な日の上質ディナーは、古宇利島のL Lota-エル・ロタ-で【PR】
古宇利(こうり)島に入って車で数分。エル・ロタは、古宇利大橋の優美な曲線を望む高台にあります。海に向かって逆アーチを描く屋根とシャープなデザインが目を引く外観が目印。 どの席からも、全面ガラス張りの窓から海と橋と島影の美しい景色が眺められ、思わず時間を忘れてしまいそうな空間が広がる店内です。...
View Article石垣島「Mermaid Blue(マーメイドブルー)」で憧れのマーメイドに変身【PR】
これまでになかった注目の新しいアクティビティ、マーメイド撮影を石垣島でできるのは、『Mermaid Blue(マーメイドブルー)』。カラフルな尾ビレを身に付けてマーメイドに変身。マーメイドが似合うのはやっぱり、青くきらめく南国の海ですよね。 「車で行く石垣島のプライベートビーチコース」では、希望の場所でピックアップしてもらい、向かうのは石垣島屈指のきれいな海。...
View Articleトンコツラーメンひとすじ18年!「ラーメン大桜」泡瀬店長がつくる「沖縄限定つけ麺」が鮮烈【PR】
沖縄市泡瀬(あわせ)には、横浜発祥のトンコツラーメン「ラーメン大桜」の沖縄唯一の店舗があります。 店長の金城啓一郎さんは、学生時代に東京で始めたアルバイトから足かけ18年、トンコツラーメンをつくり続けるベテランです。「金城さんが沖縄に戻るなら」と創業が決まった泡瀬店を、アルバイト時代からの2人の仲間とともに育ててきました。...
View Article夏のオシャレは足元から! キラキラ輝くストーンを散りばめた島ぞうり『チンダミ屋(那覇市)』
「君がいれば」「夏の扉」「永遠の愛」「猫はバナナの夢を見るか」「月の涙」… 作品に付けられたタイトルは、まるで小説やドラマのタイトルのよう。...
View Article「石垣島のビーチで乗馬体験! ホースライディングスポット 波ん馬(なみんま)」【PR】
『ホースライディングスポット 波ん馬(なみんま)』では、石垣島の穏やかな海が広がる名蔵湾(なぐらわん)の浜辺で乗馬体験ができ、初めての人も経験者も楽しめるメニューがあります。...
View Article美味しいコーヒーで沖縄旅行をグレードアップ。ハイエンドコーヒー専門店「Purecastle珈琲(ピュアキャッスルコーヒー)」【PR】
「Purecastle珈琲(ピュアキャッスルコーヒー)」は、沖縄で初めてアドバンスド・コーヒーマイスターの資格を取得、さらに2016年のジャパン コーヒー ロースティング チャンピオンシップ (JCRC)ではファイナリストに選ばれた、仲座清也さんが営むコーヒー専門店です。...
View Article石垣島のラグジュアリーホテル、『ANAインターコンチネンタル石垣リゾート』【PR】
石垣島の中心街にほど近い『ANAインターコンチネンタル石垣リゾート』は、石垣島のきれいな海のすぐ前に位置し、広大な敷地に緑が溢れるとても気持ちのいいリゾートホテル。 上階の部屋から眺めるのは圧倒的な海の青、広いグリーンのなかにチャペルもある中庭、ビーチにプール、さまざまなレストランやスパ、石垣島唯一のゴルフパークなど充実の施設です。...
View Article絶景の海を満喫するなら宮古島へ
もうすぐ梅雨明けする沖縄は、これから夏本番を迎えます。沖縄には、夏にぴったりの島々がたくさんありますが、その中でもぜひ行ってほしい島は、宮古島(みやこじま)。 沖縄本島から南西に約290キロメートル、飛行機で約50分。東京からも直行便があり約3時間弱で南の島・宮古島へ飛んで行くことができます。 なぜ、夏の宮古島がおすすめなのかって?...
View Article