『YUNAMI FACTORY』自慢の久米島車海老メニュー! おいしさの秘密はオリジナル『ガーリックオリーブオイルソース』にあり♪【PR】
久米島(くめじま)と言えば、何と言っても、車海老。日本一の出荷量を誇る、最強の特産品です。 数年前まで、島内では一部の居酒屋(しかも少しお高め)でのみ提供される「敷居の高い」食材でした。しかし、2015年2月『YUNAMI FACTORY(ユナミ ファクトリー)』オープンのおかげで、久米島産車海老を、もっと身近に&カジュアルにいただけるように!...
View Article国際通りで22年・老舗『ヘリオスパブ』で、お得に「くらハイボール」を飲む方法♪【PR】
国際通り沿いにある『Helios Pub(ヘリオスパブ)』は、沖縄の酒造メーカー「ヘリオス酒造」が運営するイギリススタイルのパブです。...
View Article沖縄県産素材+無添加にこだわったジェラート&ソルベ♪『South&North(那覇市)』【PR】
旅行中、お土産探しに困った経験はありませんか? せっかくの楽しい旅行中にお土産を探す時間を取られてしまうのも、帰りの荷物がかさんでしまうのも、実は面倒でした……。そんな方もきっといらっしゃるのではないでしょうか。実は私もその中のひとりでした。 今回は、そんな方にぴったりの沖縄土産をご紹介します。...
View Article童話の世界に出てきそうな森の中の焼菓子の店『Himbeere菓子店』(本部町)
緋寒桜と沖縄そばとカフェで知られる本部町(もとぶちょう)の森の中に、童話の世界には出てきそうな、メルヘンな焼菓子店が2017年12月にオープンしました。ドイツやオーストリアの伝統菓子を中心に、沖縄の旬の食材を使った親しみやすい焼菓子を一つ一つ手作りしている『Himbeere 菓子店』です。...
View Articleヘリオス酒造の三年古酒『くら』に合うパスタ♪ 牡蠣とアーサのペペロンチーノ【PR】
私は普段から、料理とお酒のマリアージュをとても大事にしています。例えば、どっしりとしたフランス・ボルドーの赤ワインにはラムチョップのグリルや牛ほほ肉の赤ワイン煮込みを、ミネラル感と爽やかな酸味のある辛口白ワイン・シャブリには魚のカルパッチョや魚介のムニエルを合わせます。お酒と料理の相性が良いと、お互いの美味しさをより一層引き立ててくれるのです。...
View Article沖縄本島北部で泡盛工場見学&試飲を楽しむなら名護市のヘリオス酒造へ!【PR】
沖縄自動車道の許田(きょだ)料金所から車で数分の距離にある酒造所・ヘリオス酒造では、工場見学をすることができます。県内の泡盛酒造所では大変珍しい蒸留器や実際に貯蔵している酒蔵を見学できるほか、ショップの中にある泡盛の試飲コーナーもオススメです。 工場見学の案内人は、宮城さん。笑顔がとても素敵です。泡盛がどうやってできるのかをわかりやすく説明してくれます。...
View Article健康的な毎日を送りたい方におすすめしたいのは、母の愛情がたっぷり込められた「沖縄薬膳華みそ」【PR】
私たちの身体に必要な栄養成分がギュッと詰まった味噌(みそ)、「沖縄薬膳華みそ」。食育研究家の知念 美智子(ちねん みちこ)さんがこの薬膳華みそを考え、作り始めたのは1981年のことでした。...
View Article120%沖縄旅行を楽しむためのグッズが勢揃い♪ 国際通りのアジアン雑貨店『ラマヤナ』【PR】
「足元から頭のてっぺんまで、全身着替えていかれる方も多いですよ」 そう話すのは、沖縄県那覇市のお土産ストリート=国際通りにお店を構える、アジアン雑貨店『ラマヤナ』のスタッフです。...
View Article10分ワンコインで気軽に三線体験!『下町の小さな三線屋さん kinjo』(那覇市)
国際通り(那覇市)から伸びる「平和通り」は、土産屋や衣料店などが軒を連ねる昔ながらのアーケード街。観光客や地元住民で賑わう、この商店街を歩いていると、どこからともなく、ゆるりと三線の音色が聞こえて来ます。出処は、『下町の小さな三線屋さん...
View Articleのんびり沖縄を楽しむなら、大浦湾海辺の直売所『わんさか大浦パーク』へ!【PR】
那覇市から車で約1時間ほどで、リゾート開発されていない落ち着いた雰囲気が魅力のやんばる(沖縄本島北部)の名護市東海岸エリアにたどり着くことができます。そのエリア入り口といえる場所にあるのが、大浦湾海辺の直売所『わんさか大浦パーク』。やんばる方面へのおでかけした時には是非立ち寄ってほしいオススメスポットです!...
View Article那覇市首里の古民家喫茶『楽茶陶房 ちゅらら』でLet's「ぶくぶく茶」体験!
『首里城』(那覇市)にほど近い、首里当蔵(しゅりとうのくら)にある古民家喫茶『楽茶陶房(らくちゃとうぼう)ちゅらら』では、明治から昭和の戦前まで、那覇、主に首里周辺だけで飲まれていたと言う“幻のお茶”「ぶくぶく茶」を、体験できます。...
View Article沖縄移住ストーリー/「DONABE-COFFEE」船田弘さんの場合
家の外では、壁に向かってひとりキャッチボール。室内では、はさみと紙を手に、工作をする。ぜんそくにいいからと水泳教室に通いはじめたら、そのうち市の大会で入賞するようになった。「器用貧乏だったんですよ」と、DONABE-COFFEEのオーナーである船田弘さんは、あどけない表情で話し始めた。...
View Articleコーヒーの栽培から、精製、焙煎、抽出まで。「コーヒーを0からつくるおもしろさ」を追求しているDONABE-COFFEE〈名護市〉
名護市(なごし)のほぼ中心部に「みどり」という名前のスナック街がある。ミードーリ(新しい通り)が転じて定着したといわれるみどり街だ。夜の町らしからぬ爽やかな名を持つこの場所に、『DONABE-COFFEE』という一風変わったコーヒー屋がある。ここで出されるコーヒーは名前の通り土鍋で焙煎したコーヒーだ。...
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