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Channel: 沖縄旅行・観光のおすすめ情報サイト|沖縄CLIP
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ごちそうナチュラルアート、島野菜デリじゃからんだ(宮古島)

宮古島に移住してもうすぐ20年近くになる小原千嘉子(こはらちかこ)さんが、島の暮らしの中で知り得た、生命力あふれる宮古島の旬の恵みを、ヴィーガン、ベジ、アレルギー対応でやさしくおいしいごちそうに変身させてくれます。五感で味わう、宮古島の野菜・野草パワーを堪能できるカフェ、それが『島野菜デリじゃからんだ』です。...

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『Taste of Okinawa(テイスト オブ オキナワ)』で(マチグヮー巡りからの)伝統的な沖縄料理を体験!

那覇市の国際通りに隣接する桜坂エリアから徒歩5分程。「サンライズなは」は、昔ながらの雑貨屋や衣料店が立ち並ぶローカル色の濃い商店街です。その一角に、不思議と違和感無く溶け込む、ウッド調のモダンファサード。『Taste of Okinawa(テイスト オブ...

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【ズミ宮古島!食・工芸・島めぐりの旅シリーズ②】 神の依り代、クバの葉を編む小川京子(スタジオゆい)さん

『スタジオゆい』はアクセスが便利な宮古島(みやこじま)の市街地にある、住宅の一角を利用したバスケットアーティスト小川京子さんのアトリエ兼ギャラリー。かしこまったところがなくて、ご近所さんの縁側へふらっと散歩がてら立ち寄ったようなオープンな開放感が私は大好きです。...

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街を変えつつある沖縄のサブカルチャー《 PIN-UP GALLERY OKINAWA(宜野湾市)》

沖縄がアメリカの統治下にあった時代から、海外の文化に影響を受け続けてきた沖縄では、本土とは質感や温度が違うサブカルチャーが音楽やファッションなどのフィールドで育ってきた。そして、本土復帰から40年以上経った今もなお、本島南部とは違う時間が流れている中部では特に、異文化がミックスされたサブカルチャーの火が、消えることなく息づいている。 今回ご紹介するPIN-UP GALLERY...

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オーク樽で熟成し20年以上貯蔵した琥珀色で芳醇な香りが特徴の長期樽熟成古酒『G.E.M.(ジェム)』(20年古酒/アルコール度数42度)【PR】

那覇市の『久米仙酒造』で、2017年4月より発売された長期樽熟成泡盛(リキュール)『G.E.M.(ジェム)』(20年古酒/アルコール度数42度/700ml・税抜6,500円/180ml・税抜1,700円)は、平成29度那覇市長賞の食品部門で最優秀賞を受賞のほか、2017年春季全国酒類コンクール第1位特別賞を受賞した逸品です。G.E.M.とは、Genuine Extra...

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しっとりふわふわ♪シンプルだから美味しい『コトリ焼菓子店【那覇】』のシフォンケーキ

スイーツには、大きく分けて2種類あると思います。毎日食べたい素朴なものと、記念日やハレの日に食べたい特別感のあるもの。 『コトリ焼菓子店』のシフォンケーキは、私にとって「毎日食べたい」と思うスイーツ。驚くほどふんわりふわふわ、そしてしっとりとしたシフォンケーキは、ひとくち頬張ると卵の風味と優しい甘さが口いっぱいに広がります。...

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石積みと植物が絡み合い、まるで映画の世界のようなうるま市「石川公園」。

沖縄ではキジムナー(子供の精霊)が宿る木とされ大切にされているガジュマル。石やコンクリートの上にも根を張る生命力の強さから花言葉は「健康」。また「幸せの木」とも呼ばれ、県民に親しまれています。存在感抜群のガジュマルがうるま市の「石川公園」にあるのをご存知でしょうか。石積みと植物が絡み合い、まるで映画のワンシーンのような石川公園のおすすめフォトスポットを紹介します。...

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異国情緒を感じる独特な雰囲気が魅力の「金武町(きんちょう)新開地」でストリートスナップ!

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【ズミ宮古島!食・工芸・島めぐりの旅③】 おばぁ秘伝の郷土料理と本格的な民謡・古謡によいしれる『島唄居酒屋 喜山』

宮古島(みやこじま)市内のメインストリート・西里大通りに面した『島唄居酒屋 喜山(きやま)』は赤瓦と一枚板に書かれた貫禄のある看板が目印。店名の“喜山”は、店主の辺土名(へんとな)さんの実家の屋号だそうで、このお店も“喜びが山のように集まる処でありますように”との想いも込められています。...

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沖縄でのフォトウェディングはやっぱり離島がおすすめ。「渡嘉敷島阿波連(とかしきじまあはれん)ビーチ」。

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浜辺の茶屋から24年。亜熱帯の森に溶け込み、太平洋の海を望む大人の隠れ家が、さちばるの庭に誕生〈さちばるやーどぅい(南城市)〉

 [画像提供:株式会社さちばるの庭] 澄み切った青空を映す眩しい海と、数々の聖地で知られる南城市(なんじょうし)に、自然の中に暮らすようにステイできる「ヴィラ さちばるやーどぅい」が誕生した。太平洋に寄り添う森に溶け込む3棟の独立したヴィラ。息を呑むような美しい海を眺めることができるうえ、人里離れた傾斜地にゆったり配置されているので、心穏やかな滞在を楽しめる。  [画像提供:株式会社さちばるの庭]...

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伝統工芸に新しい風を吹き込む、琉球紅型作家・金城宏次氏の現代アートのような紅型作品

「えっ、これも紅型(びんがた)なの!?」   (画像提供:BOND okinawa)   こちらの作品は沖縄県認定工芸士 金城 宏次(きんじょう ひろじ)さんが制作した『ひまわり』です。 初めて目にした時、私は今まで出会ったどの紅型とも違う、アーティスティックな作風に興味を惹かれました。 紅型というのは、沖縄の伝統的な染物のこと。...

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首里織の道屯織で織られた特別な『プレミアム A-sofa(道屯織)』【PR】

那覇市のmodule(モジュール)が手がけるオリジナルソファに、首里織のひとつの道屯織(どうとんおり、ろうとんおり)がコラボしたモダンな『プレミアム A-sofa(道屯織)』が登場。平成29度那覇市長賞の非食品部門で最優秀賞を受賞しました!(上記受賞式写真の左から3人目が株式会社モジュールの禰覇斉社長)...

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【ズミ宮古島!食・工芸・島めぐりの旅④】 島のガイドさんと巡る『大神島』日帰りショートトリップ

宮古島(みやこじま)の北約4キロの海上に浮かぶ、周囲約3キロの小さな島『大神島(おおがみじま)』。多くの島が橋で結ばれた宮古列島の中でも今となっては珍しい、船で渡る島です。宮古島の島尻(しまじり)港から1日わずか5往復の定期船で約15分ほどで到着します。...

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【ズミ宮古島!食・工芸・島めぐりの旅⑤】 伊良部島、自然探訪とハーブランチで深呼吸!

2015年に宮古島(みやこじま)と日本最長(約3.5km)の無料通行橋“伊良部(いらぶ)大橋”で結ばれた伊良部島。自由気ままなレンタカーでのドライブもいいものですが、地元の人にエスコートしてもらいながら“島の素顔”にふれる旅もまたいいものです。さあ、『伊良部島ハーブベラ畑』の体験観光プログラム“伊良部島自然探訪とハーブランチ”に出かけてみましょう!...

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老舗『城紅型染工房』で伝統的な紅型染めを気軽に体験!

首里城(しゅりじょう)から3.4km程、浦添市前田(うらそえしまえだ)の『城紅型染工房(ぐすくびんがたそめこうぼう)』は、1971年創業の老舗紅型店です。“暮らしの中に紅型を”をコンセプトに、伝統に忠実でありながらも、新たな息吹も取り入れたオリジナルアイテムを45年以上に渡ってリリース。店舗販売に加えて、近年は通販も展開し、全国にファンが広がります。...

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海の幸がギュッと詰まった新しいオキナワンフード「Eightman’s SEA BURG」(瀬長島)

那覇空港から車で15分ほどで辿り着く瀬長島(せながじま)に、白い建物が段々に連なる「ウミカジテラス」という名で親しまれるエリアがあります。青い海に囲まれて飲食店や雑貨店が並び観光客が行き交う、まるでエーゲ海に浮かぶミコノスやサントリーニの島々を思わせます。 ウミカジテラスの高台に軒を連ねて2017年8月に産声をあげた「Eightman’s SEA...

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やちむん体験なら「『育陶園』に行くとーええんじゃない」的 Myチャレンジング・レポ

<プロローグ> この度の「体験特集」〆は、やはり自らはりきってのMyチャレンジング・レポ(に付き、独白調のコラム形式にて)。ネタはモチうちなー文化を代表する「やちむん」。 (キャプション:[小川作業風景]写真提供/育陶園) <レポーティング>...

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背伸びをしない。無理をしない。楽しい日々から淡々と生まれる器〈茜陶房(浦添市)〉

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特別企画!沖縄の食材を使った「うまぬすぐりむん(美味しいスグレモノ)」に迫る! 黄金茶屋「いもぽき」

降りそそぐ太陽の光と、海に囲まれた大地の恵みを受けた食材の宝庫、沖縄。この島のどこかで、今日も新たな「おいしいもの」が生まれている。美味しいモノ好きな皆さんにオススメな、沖縄の食材を使った「うまぬすぐりむん(美味しいスグレモノ)」を5回にわたってご紹介。第3回は、「黄金(おうごん)茶屋」の『いもぽき』。 (いもぽきは1袋3本入り。箱入りは6袋入っているのでお土産にもオススメ)...

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