レンタカーなしで満喫の2days。ゆいレールで巡る那覇のお散歩旅プラン
車は、好きな時に好きな場所まで行動範囲を広げられる沖縄旅行の強い味方。その一方で、普段は運転しないのに旅先でハンドルを握る不安や、渋滞に巻き込まれる時間のもったいなさを感じる人が多いのも事実です。 そこで、車なしで沖縄旅行を楽しみたい人のために、沖縄唯一の電車『ゆいレール』で那覇を満喫する楽しみ方をご提案します。 1.(県庁前駅・徒歩1分)栄養たっぷりモーニング「BETTER GIRL」...
View Article古きよき沖縄を音にのせて、今に伝える津波三線店(うるま市)【PR】
古典、舞踊、民謡からエイサーまで、琉球伝統芸能になくてはならない楽器や衣装、小道具たち。以前は手作りしているお店ばかりでしたが、最近では、どんどん少なくなってきています。そんななか、昔ながらのスタイルで手作りを続けているのが「津波三線店」です。...
View Article「いろんなおいしい」を味わえる沖縄のソウルフード、ヤギ(うるま市)
沖縄っぽい食材ってなんだろう? 沖縄の動物ってなんだろう? と考えたとき、何が浮んできますか?もちろん、人によってそれぞれ違ってくるとは思いますが、どうでしょう。多くの人の頭に思い浮かぶもの。それはおそらく、ヤギではないでしょうか。 今回ご紹介する「太陽」の仲西洋陽(なかにし・ひろや)さんは、沖縄を代表するヤギの魅力を多くの人に知ってもらいたいと、いくつものアイデアを形にしているパワフルな人です。...
View Article新鮮な車海老を直送! うるま市「エナジック車海老養殖場」【PR】
お歳暮やお年賀などで喜ばれる高級食材、車海老。実は沖縄県は、車海老の養殖生産量が日本一だということをご存じでしょうか? 現在、養殖場があるのは、沖縄本島に7か所、久米島、宮古島など、離島を含めると計15か所。各地で生産された良質な車海老は、県内外の市場や飲食店、鮮魚店へ出荷されているほか、贈答品としても多大な人気を集めています。 仕入れたばかりの稚海老/写真提供:エナジック車海老養殖場...
View Article透明感あふれるシンプルな沖縄そば「そば処 玉家 前田店」(浦添)
ガイドブックに掲載されている有名店も良いのですが「地元の人たちが通う沖縄そば屋さんに行ってみたい!」という方もいらっしゃるはず。そんな方におすすめしたいのは、ゆいレールの浦添前田駅から徒歩3分ほどの場所にある「そば処 玉家 前田店」です。 地元の常連客に愛される「そば処 玉家...
View Article絶景+おいしいが叶う養鶏場直営カフェ「Gold Coast TAMAGOYA【うるま市】」
海岸沿いにある“日本一景色のいいたまご屋さん 県道239号沿いの海岸向かいに位置する「Gold Coast TAMAGOYA(ゴールドコーストたまごや)」は “日本一景色のいいたまご屋さん”。 創業1967年の老舗養鶏場「徳森養鶏場」が手がける直営カフェで、こちらでは新鮮な卵を使ったサンドイッチやスイーツがいただけます。 黄金イモで育った卵「くがにたまご」...
View Article糖質0で高タンパク! ザクザク食感が癖になる龍華の「アンダカシー」【PR】
豚は「鳴き声以外、全て食べることができる」という言葉があるように、沖縄では豚肉を余すところなく食べる食文化があります。その中で「アンダカシー」と呼ばれるお菓子をご存じでしょうか? 今回はその歴史や魅力、おすすめの食べ方について紹介します。 アンダカシーの歴史...
View Article那覇市久茂地の風情豊かな古民家で味わう沖縄そば「琉球茶房すーる」
朽ち果てそうな古民家を改装して沖縄そば屋に 那覇市のゆいレール「美栄橋」(みえばし)駅から歩くこと約5分。国際通りから少し入った久茂地(くもじ)川沿いに、風情豊かな瓦屋根の古民家があります。ここは、おいしい沖縄そばが食べられるお店「琉球茶房すーる」(以下:すーる)。 2004年にオープンし、今年で18周年。地元の人から、旅行で訪れる人たちまで、多くの沖縄そば好きに愛され続けているお店です。...
View Articleくつろぎの空間で滋味に満たされる「海産物料理と沖縄そばの店 楚辺」
店主の地元「楚辺」の地名を店名に 那覇空港から車で約10分、那覇市楚辺(そべ)に、「楚辺そば」の愛称で親しまれるお店があります。 正式名称は、「海産物料理と沖縄そばの店 楚辺」。オープンして以来、その名のとおり、海産物料理と沖縄そばを提供してきましたが、沖縄そばが看板メニューとして話題になるにつれ、いつしかお店の名前も「楚辺そば」と呼ばれることが多くなったそうです。...
View Article西表島、祖納岳のふもとにある小さなお土産やさん「そないチクイザ」
亜熱帯の大自然が圧倒的な存在を誇る沖縄県西表島(いりおもてじま)。その西部地区に位置する祖納(そない)集落に、ホッと一息つきたくなるお土産やさん「そないチクイザ」があります。 世界を旅してたどり着いた「西表島」 「そないチクイザ」を運営している屋真由美(おく...
View Article規格外野菜を活用し、新たに魅力を作り出す「大城野菜生産農園加工所」【PR】
「大城野菜生産農園加工所」代表の大城清美さんは、南風原(はえばる)町で収穫された野菜で店頭に並ぶことができなかった規格外野菜に着目し、新しい魅力的な商品「かぼちゃカップスープ」と「831(やさい)ジャム」を加工しています。 南風原かぼちゃ...
View Article紅芋に負けないおいしさ。黄金芋の絶品スイーツを産み出す「黄金茶屋」【PR】
沖縄県うるま市にある離島「伊計島」(いけいじま)。その小さな島の豊かな自然の恵みをたっぷり受けて育つ「黄金芋(おうごんいも)」。そんな黄金芋を使ったスイーツで数々の賞を受賞している黄金茶屋(おうごんちゃや)をご紹介します。 脱サラして農業の道へ...
View Article定番とひと味違う。沖縄の通なお土産BEST6!
画像提供:Dessert Labo Chocolat 沖縄といえばコレ!というハズレなしのお土産もいいですが、たまには違った買いものをしたい人のために、知る人ぞ知る通なお土産をセレクトしました。 ディープな地元の味から、丁寧に手づくりされた特別感のある品まで。 新たなお土産を開拓し、自分だけの定番を見つけてみてください! 1.沖縄県産100%の「ピーナッツペースト」...
View Article心がほっこり温まる、手作りアイデアの宝庫。那覇市の雑貨屋さん『たんたん』
「ちょっとしたキッカケで、その後の人生が変わる」ことがあります。例えば、自分の中に隠されていた才能や可能性がある人に出会ったことで引き出されるといった体験。那覇市の雑貨屋さん『たんたん』を運営する谷津田 貴行(やつだ たかゆき)さんもそんな経験をされたようです。 長年東京で勤めていた会社を退職後、蕎麦マイスターの資格を活かして蕎麦職人になろうと決意した谷津田さん。...
View Articleこれぞ地元の味!沖縄のローカルなおやつ7選
まだ知られてないかもしれない!?沖縄ならではのおやつをご紹介します。 明治時代から愛される伝統菓子に100年以上の歴史を持つ老舗の和菓子、またご自宅で作れるレシピなども。 小腹がすいたときや食べ歩きのお供におすすめです。 1.赤い「の」が目印。首里の名物「のまんじゅう」...
View Article色鮮やかな、新しい沖縄土産
沖縄の有名な観光スポットのひとつである、国際通り。 そんな国際通りの一角に、雑貨屋さん「elufe(エルフェ)」があります。 オーナーやスタッフさん達がセレクトした、 可愛らしい雑貨が数多く揃うelufe。 なかでも「沖縄を感じつつ日常に彩りを添えるアイテム」 として生まれた「紅型マスキングテープ」は大人気の商品。 今回はその、紅型マスキングテープをご紹介したいと思います。...
View Article『琉球ぴらす』のTシャツで、旅行から戻った後も沖縄気分
那覇市で最も賑わいを見せる観光ストリート=国際通りから一本入った浮島(うきしま)通りは、カフェや食堂、ヘアサロン、雑貨屋、アパレルショップが立ち並ぶ人気の ショッピングエリアです。国際通りを曲がって100歩ほどの所にお店を構える『琉球ぴらす 浮島通店』では、沖縄県内で活躍している写真家や陶芸家、紅型(びんがた)作家、イラストレーターなど様々なジャンルのアーティストとコラボレーションし...
View Article沖縄の衣・食・住が揃う「島の装い。STORE」(豊見城市)で叶う“心地よい暮らし”
“心地よい暮らし”って、どんな暮らしだろう? 整理整頓された住空間でのんびりとした時間を過ごすこと? 頑張り過ぎないこと?? 不要なものを手放して、お気に入りのモノだけに囲まれて暮らすこと???...
View Articleアクセスしやすい沖縄の海!那覇から1時間以内で行ける絶景ビーチ 5選
沖縄旅行の目的は海!という人は多いのではないでしょうか? 沖縄の海が透明で美しいのにはいくつか理由があるのですが、その1つが「サンゴ」です。サンゴは海水中の二酸化炭素を体内に取り込み、酸素を放出するのですが、そうすることで海水は浄化されます。サンゴがフィルターの役割をしている感じでしょうか。...
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