サンドイッチとシフォンが看板メニュー。静かでのんびりの村にぴったり馴染み、すーっと溶けこむRUSTIC BAKE SHOP〈宜野座村〉
rusticとは英語で「田舎風の」、 「素朴な」、「質素な」をあらわす形容詞。その名の通り、気取らず、シンプルに、そしておいしく地域の食材を楽しめるのが、宜野座村(ぎのざそん)にある『RUSTIC BAKE SHOP』です。テイクアウトがメインのこのお店の看板メニューは、サンドイッチとシフォンケーキ。共通しているのは素材の個性がしっかり伝わってくる控えめな味つけ。...
View Article北から南まで全国各地の特産品と出会える「日本うまいもの市 by 沖縄CLIPマルシェ」をレポート!
那覇空港から車で約15分の場所にある「沖縄アウトレットモールあしびなー」内のあしびなー広場にて、「日本うまいもの市 by...
View Article沖縄県産素材+無添加にこだわったジェラート&ソルベ♪『South&North(那覇市)』【PR】
旅行中、お土産探しに困った経験はありませんか? せっかくの楽しい旅行中にお土産を探す時間を取られてしまうのも、帰りの荷物がかさんでしまうのも、実は面倒でした……。そんな方もきっといらっしゃるのではないでしょうか。実は私もその中のひとりでした。 今回は、そんな方にぴったりの沖縄土産をご紹介します。...
View Article健康的な毎日を送りたい方におすすめしたいのは、母の愛情がたっぷり込められた「沖縄薬膳華みそ」【PR】
私たちの身体に必要な栄養成分がギュッと詰まった味噌(みそ)、「沖縄薬膳華みそ」。食育研究家の知念 美智子(ちねん みちこ)さんがこの薬膳華みそを考え、作り始めたのは1981年のことでした。...
View Article120%沖縄旅行を楽しむためのグッズが勢揃い♪ 国際通りのアジアン雑貨店『ラマヤナ』【PR】
「足元から頭のてっぺんまで、全身着替えていかれる方も多いですよ」 そう話すのは、沖縄県那覇市のお土産ストリート=国際通りにお店を構える、アジアン雑貨店『ラマヤナ』のスタッフです。...
View Article1日1杯「青切りシークヮーサー100」の新習慣。美容と健康のために出来ること。【PR】
一度飲むとリピーターになる人が多く、通販だけで累計170万本を突破した「青切りシークヮーサー100」。沖縄県豊見城市(とみぐすくし)に工場と本社を構える『沖縄特産販売株式会社』の人気商品で、実際に飲んだ方からは「朝の目覚めが良くなった」「疲れが残らなくなった」などという声もたくさん届いているそうです。...
View Article青い空と海と、本格カレー。南城市の絶景カフェ『カフェくるくま』で非日常の時間を。【PR】
沖縄本島で“海が望める絶景カフェ”として知られている『カフェくるくま』は、2001年に南城市(なんじょうし)知念(ちねん)の高台にオープンしました。店名は、かつてこの周辺が「クルク山」と呼ばれていたこと、そして沖縄を代表する薬草ウコンの学名(ラテン語でCurcuma)に由来したものだそうです。...
View Article沖縄の泡盛『まさひろ酒造』を工場見学!【PR】
那覇空港から車でおよそ15分、糸満市(いとまんし)にある『まさひろ酒造』には、泡盛(あわもり)の工場見学やビンテージボトルの展示のほか、ここでしか買えない限定品などがありました! さっそく、『まさひろ酒造』を訪れてみると、1階の限定品などが並ぶショップでは泡盛の試飲もでき、2階は工場見学コーナーと展示ギャラリーになっていました。大人の“工場見学”ってテンション上がりますよね!...
View Article沖縄限定サンゴ焙煎コーヒー『35coffee』の“J.F.Kブレンド”とは!【PR】
沖縄だからこそできる風化サンゴで焙煎したコーヒー『35coffee “アイランドブレンド”』は、従来より沖縄限定販売でした。以前から県外からの取引要望が多く、今後も同様に沖縄でしか販売しない方針とのことですが、そのような多数のお客様の声にこたえて、新たな商品として『35coffee “J.F.Kブレンド”』を発売。県外や海外でも展開中です。...
View Article沖縄と言えば、オリオンドラフトビールでしょ! 磨きぬかれた“爽快な旨さ”をご自宅でも♪【PR】
沖縄を代表するビールメーカーのひとつ『オリオンビール』の「オリオンドラフトビール」がおいしい理由は3つあるそうです。 ひとつめは“爽快さ”。主原料の麦芽はカナダ・オーストラリア・ヨーロッパ、ホップはドイツ・チェコ・アメリカ産を使い、豊かな香りとコク、苦みに爽やかさが感じられるよう工夫されています。そのために年によって原料の産地を変えたり配合比率を変えているそうです。...
View Article沖縄CLIP Gourmet Ticket(グルメチケット)でお得にいただく♪ 那覇市街の人気ラーメン店10選
沖縄の麺グルメといえば「沖縄そば」はもちろんですが、実はラーメンも熱いんです! 那覇市街は全国でも人気のラーメン店がひしめくエリア。2017年7月20日発売の『沖縄CLIP Gourmet Ticket(グルメチケット)』を利用すれば、人気店の特別メニューがお得に食べられちゃいますよ。 【1】つけ麺SAKURA(さくら) クーポン対象メニュー:らーめんスペシャル...
View Article沖縄独自のサンゴ染体験で、世界に一つしかないオリジナルな色の世界を【PR】
琉球文化の象徴ともいうべき首里城から、歴代国王が眠る玉陵(たまうどぅん)を左手に見ながら古都を歩いておよそ5分。白壁の趣ある建物が工房「首里琉染」です。目印は玄関右脇の「中山門趾」と書かれた巨大な一枚板。そう、ここは琉球王国を開いた尚巴志が1428年に建てた首里城の第一の門があった場所です。...
View Article平安時代の薬物辞典『本草和名』にも登場する沖縄のソウルフード、モズクの力【PR】
[画像提供:新垣通商] ぷるぷる、つるつる、コシがあって、適度な粘り気で喉越し爽やか。泡盛やビール、白ワインの肴にもぴったりのオキナワモズクが、沖縄で本格的に養殖されるようになったのは今から35年ほど前のこと。はじめは沖縄料理のお店で火がついて、それからあっという間に沖縄のソウルフードの一つにまで上り詰めました。 [画像提供:新垣通商]...
View Article食の万国津梁、 沖縄のスーパーフード『紅あまざけ』【PR】
沖縄が生んだヘルシーな飲みもの「紅あまざけ」を知っていますか? 「飲む点滴」と言われるほど栄養価の高い甘酒を、紅麹でつくることでさらにパワーアップした飲みものです。 原料はお米と麹のみ。しかも、お米は、希少性の高く、加工用に調達するのが恐ろしいほど難しい沖縄本島北部のブランド米「羽地米」を100%使用。糖類無添加、アルコールも不使用と、2つのゼロにこだわっています。...
View Article女性長寿の日本一の村の女性たちが作る心踊る「きたなか荘弁当のトマトソース」【PR】
《使用例:冷やし中華》 《使用例:ヨーグルト》 日本人が大好きな夏野菜の代表選手といえば、トマトですよね。そして、子どもから大人まで年齢に関わらず、好きなソースはトマトソース。強烈な陽射しが降り注ぐ沖縄でも、トマトは大人気。パスタやピザ、グリル料理はもちろんのこと、おにぎりやラーメンにもトマトが使われていたりします。...
View Article食べてしまうのがもったいない? おいしくて可愛い糸満名物のふんわりかき氷=白熊『いなみね』
“ぜんざい”と聞くと、一般的には甘く煮た小豆に白玉団子やお餅がトッピングされた温かいスイーツを思い浮かべると思いますが、沖縄のぜんざいは甘く煮た金時豆の上にかき氷をのせた冷たいスイーツ。夏の時期が長い沖縄では、暑さを乗り切るためにも、この冷たいぜんざいが必要なのです。 1991年に開店した『いなみね冷し物専門店...
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